合宿参加をひかえて

最近、慌ただしさを感じています。慌ただしい?違うかも緊張か!

自分の気の小ささに感心するくらいです。

何にそう感じているかというと、中能登町の学習塾 拓杜が主宰する勉強合宿に数学講師として初めての参加することにです。

なにせ、ことあるごとに「ハードルを上げてますんで」なんて言ってくるもんですから。

こういうわけのわからない慌ただしさや緊張感を感じるのは谷加先生のせいだ!と谷加先生の責任にしながら、ここ最近過ごしています。

ですが、実際感謝しています。こういう慌ただしさ、緊張感は、この年になって早々あるものではないでしょうから。また自分の娘と同世代の子供たちとの会話も!(なんせ娘とはあまり話せてないので・・・)

あと数日、しっかり準備して「うまくいったら自分によし、うまくいかなかったら谷加先生のせい」という気持ちで合宿に臨みたいと思っています。

なんてね!