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先生の言葉

小4.5の時の先生の言葉で今、生徒指導でよく使う言葉があります。

それは・・・・「教室は間違うところだ!!」です。

当時先生は、教室にその言葉を張っていました。生徒が消極的になり手が上がらなくなったときその言葉を指さしていました。すると素直なものです。手が上がりだします。その時思い・・・「魔法の言葉だ!」

今、生徒を指導する立場になってこの言葉は、積極性だけではなく答えることで、正解したなら自信へ、不正解なら間違えたことを印象づけ、次回につなげることになると理解していきました。

ですが、今の生徒は自信のない問題には、黙ってしまうか、いい点を取るために最初から質問してくる生徒が多いです。

このような状態は、生徒にとってあまり好ましくないように思えて仕方ありません。

何も答えない生徒・・・・なんとなく解っていても自信がなく答えられない。これでは積極性がなく自信がつかない。

すぐに質問してくる生徒・・・・自己満足になり理解したものと勘違いする。

塾での指導はまず待ちます。時間の兼ね合いもありますのでずっと待ち続けるわけにはいきませんができるだけ待ちます。魔法の言葉をかけて!

生徒には、「間違えることを恐れずに、積極的に答える」ことを常に訴えかけて指導していきます。